Photomatix

かねてより試してみたかったHDR写真、トーンマッピングで超自然的になった写真を作ってみたかったので、Photomatixの無料版を試用してみました。

Photomatix 日本語版

プリセット「クリエイティブ」を使用

駒沢公園のツツジ

無料の評価版は、このように「Photomatix」という透かしが入ります。(※追記アリ)

RAW現像可・日本語にも対応。初見でも扱いやすい印象で、ゴースト除去などの性能評価も高いようです。

うーんやばい、製品版購入したくなってきた…。

紫陽花

読み込み時にノイズ除去の強さ・色収差修正の有無も選択できます。

手持ちのRAW素材で試した限り、ケラレもある程度修正されているように見えました。

手持ち連続ブラケット撮影

手持ち露出ブラケット

NEX-C3だと、連続撮影、AEブラケットは0.7EV(2/3EV)で3枚が限度になるので、上記は1.4EV差の素材2点を使用したものです。
(片方がかろうじて雲と空が分離しており、片方は空が白トビしている)

素材にはすぐ分かる位のブレがありましたが、Photomatixの補正でちゃんと合成してくれています。

 

ちなみにNEX-C3の機能のオートHDRは最大4EV。

仕上がりはそこそこ自然なので、屋外でのちょっとしたスナップには使えるかな…と思いきや、撮影モードをRAW、もしくはJPG&RAWにしていると機能が選択できません。

「オートHDR」を選択→「JPG撮影に切り替えますか?(→はい)」みたいな流れで使用できれば便利なのですが、「画質」→「JPG」に変更してから、「明るさ」→「オートHDR」を選択する必要があり、素早く切り替える事ができないのが微妙に不便です。

参考サイト様

・HDR写真の作り方 | URAMAYU
・Photomatix Pro 4.0 検証レポ-2(ゴースト除去詳細)

※追記

横799px以下の場合、透かしが入らないようです。

799*1200サイズの画像を縦長の画像を読み込んで、透かしナシで出力する事は可能ですが、RAWからの読み込みでないとトーンマッピング特有の細部が強調された仕上がりが、縮小前に比べて得られませんでした。

以下は、UFRawでRAWファイルを1200*799にリサイズし&回転しTIFF出力→Photomatixで読み込みトーンマッピング(同じプリセット)&出力→再度回転したサンプルです。

駒沢公園のツツジ