ボケ味

写真における、ボケの描写、ニュアンス、ボケ具合。
レンズの光学的な構造や性能によって、ボケ味は大きく変わってくる。

表現としてのボケに良し悪しはないが、一般的によいボケと言われているのは、クセのないガウスぼかしのような描写で、「とろけるような」と表現されたりする。輪郭が硬くなったり、二重になったり(二線ボケ)、ちらついたりすると、心ない人から「汚いボケだ」と言われたりする。

同じレンズでも、ズームレンズなら焦点距離、絞り値、ピント(被写体までの距離)でボケ味も変化するので、手持ちのレンズのクセを把握しておく事は重要。

写真用語として「ボケ足」という言葉もたまに聞くが、本来は絵筆(ブラシ)で描いたとき、足先に出来る薄くなった部分=ボケという意味で使用されるようだ。

ボケ味と混同されるか、もしくはピントのあった範囲から外側にいくにつれ、ボケの度合いが増す様を説明する際に使われる…ような気がする。

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