ハイスピードシンクロ

‘はいすぴーどしんくろ’
high speed sync

高速シャッター(1/2000秒など)にシンクロさせてストロボ/フラッシュを焚くこと。

日中の屋外でのポートレートの際の影とりや、逆光時の影とりになどに活用する。

通常、フラッシュはシャッター幕が全開のタイミングで同期(シンクロ)・発光するが、高速シャッターの場合は、シャッターの先幕が開ききる前に、後幕が閉じ始めており、スキャナーが映像を取り込む時のように、実際には時間差が生じている。

なので、1回の発光のみだと、画像の一部にしか光が当たらない(フラッシュの発光自体は1/5000秒など、非常に短い)ことになり都合が悪いので、シャッターを開いている間に連続発光させるという仕組みになっている。

そういった仕組み上、発光量は通常発光に比べて落ちるので、ガイドナンバーで1/3程度(光量は1/9程度)まで最大光量から落ちると言われている。

c.f. フォーカルプレーン(FP)シャッター、FPシンクロ、FP発光

 

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